- THINK TOP
- 肖像 BACK NUMBER
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2017/12/04
- 原 由美子
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Vol.5
ファッションの楽しさを伝える。 その答えを探し続けてここまできた
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2017/11/27
- 原 由美子
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Vol.4
スタイリングで大切にするのは読者目線。 きものの組み合わせを考えるのも楽しい仕事
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2017/11/20
- 原 由美子
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Vol.3
「洋服ってこんなに楽しくてきれいなんだ」。 この感動を伝えるため、スタイリストになった
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2017/11/13
- 原 由美子
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Vol.2
『アンアン』創刊号から誌面づくりに携わり、50号目で初めてスタイリングを経験
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2017/11/06
- 原 由美子
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Vol.1
スタイリストは答えが見えにくい仕事。 この曖昧さ、これで完璧という確信が得られないからこそ、 ずっと続けてこられたのだと思います
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2017/10/04
- USUKE DEVIL
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Vol.01
~おしゃれとは自分に似合うものを知ること~
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2017/10/04
- GOLD ERIKA
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Vol.02
~自分を自由に表現する。その喜びを広めていく~
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2017/10/04
- MARZY
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Vol.03
~自分を表現すること そこに歯止めはいらない!~
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2017/10/04
- CHAMI QUEEN
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Vol.04
~自分に自信を与えてくれるMake-upをファッションの主役に~
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2017/10/04
- 太田 晴也
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Vol.05
~SNSは自分にとって表現欲求を満たしてくれる場所~
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2017/10/04
- よしあき
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Vol.06
~おしゃれって楽しい!をみんなに伝えたい~
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2017/10/04
- MAPPY
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Vol.07
~ファッショナブルなジャズを若い世代に広めたい~
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2017/10/04
- MISHA JANETTE
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Vol.08
~日本の元気なファッションを世界に伝えていきたい~
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2017/09/25
- 鳥居ユキ
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Vol.5
インスタグラムでの発信、次回作へのアイデア……。新しい可能性への挑戦は続く。
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2017/09/15
- 鳥居ユキ
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Vol.4
日本人であることを印象づける服と演出で「ユキ・トリヰ」を表現。 パリコレを成功させる
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2017/09/11
- 鳥居ユキ
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Vol.3
パリを訪れて自分の道を確信したユキ氏。次回は東京で、そしてパリでコレクションをは じめ世界にはばたいていきます!お楽しみに。
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2017/09/04
- 鳥居ユキ
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Vol.2
「自分が気に入った服を着たい」という思いから母のショーに作品を発表。 雑誌に紹介され脚光を浴びる
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2017/08/28
- 鳥居ユキ
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Vol.1
「こんな服をつくりたい」という自分の思いを決してあきらめない。 服への愛情と飽くなき追究心が56年間続けてこられた原動力です
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2017/07/18
- 中野裕通
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Vol.5
ライセンスビジネスを主体とし、好きな服だけを発表していく。 これが無理せずデザイナーを続ける今の僕らしいやり方
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2017/07/10
- 中野裕通
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Vol.4
パリコレへの挑戦を経て見つけた 新しい境地
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2017/07/03
- 中野裕通
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Vol.3
見様見真似で描いたデザイン画が認められ、「ビギ」でデザイナーとして働き始める
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2017/06/26
- 中野裕通
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Vol.2
「原宿にいたい」一心で「ニコル」に入社。 ファッション業界でのキャリアがスタート
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2017/06/20
- 中野裕通
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Vol.1
"憧れ"の力で開いたデザイナーという道。 周りに流されることなく、"自分らしい"生き方を追い求めながら、デザイナーを続けていきたい
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2017/04/14
- 津村耕佑
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Vol.5
これからの服づくりに求められるのは、 単なるデザイン力ではなく、空間で立体を想像する力
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2017/04/07
- 津村耕佑
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Vol.4
夢だったパリコレを続けていくことに葛藤。 初心に返り、自分のスタンスを取り戻した
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2017/03/31
- 津村耕佑
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Vol.3
既成事実をつくり自分のブランドをスタート。 発表したコートが自身の看板となりブランド名に
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2017/03/24
- 津村耕佑
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Vol.2
装苑賞受賞を機に三宅デザイン事務所へ。 ファッションを根源から考える手法を学んだ
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2017/03/17
- 津村耕佑
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Vol.1
お洒落で負けるのが悔しくて、高校時代にファッションデザイナーになることを志す
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2016/07/29
- コシノヒロコ
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Vol.5
「日本でトップのデザイナーになる!」。 アートも、今なお変わらないこの夢を叶える手段の一つ。
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2016/07/22
- コシノヒロコ
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Vol.4
ファッションデザイナーからアーティストへ。 自分らしさをさらに追及するステージへ
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2016/07/15
- コシノヒロコ
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Vol.3
日本の伝統美を引っ提げ、衝撃の海外デビュー。 世界的なジャポネスクブームを呼ぶ
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2016/07/08
- コシノヒロコ
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Vol.2
時代は日本のファッションの黎明期 ファッションデザイナーとしてのキャリアが始まる
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2016/06/30
- コシノヒロコ
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Vol.1
洋裁店を営む母に反発。 世界的デザイナーの美意識は、 粋人の祖父から受け継いだ
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2016/05/02
- 永澤陽一
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Vol.5
自分はどうしたいのか、そして何のためにデザインをするのか。 その気持ちに忠実に生きる
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2016/04/28
- 永澤陽一
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Vol.4
「無印良品」の衣料品ディレクター就任、 自身の新ブランド「NO CONCEPT BUT GOOD SENSE」の発信。 そして「YOICHI NAGASAWA COLLECTION」でパリコレへ。
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2016/04/22
- 永澤陽一
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Vol.3
熊谷登喜夫氏の急逝、自身の病気、そして全てを捨てて帰国。 逆境の中から新ブランドを立ち上げる
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2016/04/15
- 永澤陽一
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Vol.2
モード学園卒業後、1カ月間のパリ旅行へ。 パリでの熊谷登喜夫氏との出会いが、デザイナーとしての運命の扉を開く
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2016/04/08
- 永澤陽一
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Vol.1
やりたいことがあるなら、迷わずやる。 昔からそれが僕のスタイル。 何を望まれているのかを第一に考え、 結果を出していけばいいだけの事。
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2016/03/11
- 森永邦彦
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Vol.5
パリコレ参加で自分たちの強み弱みが見えた。 「尖った」ブランドのまま戦う方法を模索する
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2016/03/04
- 森永邦彦
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Vol.4
15年春夏からついにパリコレ進出。 パリの観衆の喝采を浴びる。
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2016/02/26
- 森永邦彦
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Vol.3
ミシンを踏み始めて1年足らずで「アンリアレイジ」のコンセプトを確立する
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2016/02/19
- 森永邦彦
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Vol.2
神田恵介の背中を追い続け、 いつしか自分で服をつくる道へ
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2016/02/13
- 森永邦彦
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Vol.1
人生を変えた神田恵介との出会い。 見慣れた風景を一着の服が刷新した
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2015/12/21
- 津森千里
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Vol.5
子供の頃から変わらない感覚を素直に自由に表現。
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2015/12/14
- 津森千里
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Vol.4
洋服で自分を表現できるデザイナーという仕事が好き。
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2015/12/02
- 津森千里
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Vol.3
初の海外デビューはパリ。
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2015/11/21
- 津森千里
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Vol.2
三宅一生氏の下で出世魚のようにキャリアアップ。
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2015/11/13
- 津森千里
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Vol.1
動物とたわむれ、自然の中で遊び 赤毛のアンと少女漫画に夢中だった幼少時代
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2015/10/13
- 山本 寛斎
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Vol.5
ファッションデザイナーからプロデューサーへ。 外国人を驚愕させる前代未聞のスーパーショー
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2015/09/18
- 山本 寛斎
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Vol.4
パリ進出で味わった倒産の危機。 苦悩の中から学んだ自分なりの経営の極意
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2015/09/10
- 山本 寛斎
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Vol.3
自分の勝負の場をロンドンで見つける。 ロンドンで日本人初のファッションショーを開催
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2015/09/02
- 山本 寛斎
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Vol.2
デザイナーを目指し、必死になった20代前半。
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2015/08/26
- 山本 寛斎
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Vol.1
お洒落だった父と母。 ファッションに囲まれた幼少期の家庭環境が人生を導いた
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2015/07/03
- 皆川 明
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Vol.5
ブランドを続けることは、 駅伝や短距離リレーに似ている
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2015/06/26
- 皆川 明
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Vol.4
目指すは「100年を超えて続くブランド」。 そのためのデザインと次世代を育ててゆく
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2015/06/19
- 皆川 明
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Vol.3
たった1人でブランドを設立。 バイイングもプレスも経験ゼロからのスタート
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2015/06/12
- 皆川 明
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Vol.2
服づくりは苦手。 できないことは人に任せて 自分は得意分野に集中
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2015/06/03
- 皆川 明
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Vol.1
ケガで陸上競技を断念。ヨーロッパ旅行で ファッションに出合い、「これなら続けられる」と直感
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2015/05/20
- 丸山 敬太
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Vol.5
自分がいなくなった後も 継続していける企業、 ブランドであるために 三越・伊勢丹との提携を決意
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2015/05/07
- 丸山 敬太
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Vol.4
東コレデビューから順調に業績を伸ばし、 その3年後には念願のパリコレデビューを果たす
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2015/04/27
- 丸山 敬太
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Vol.3
あなたが自分のアイデアを世に出す時期が訪れている」。その言葉でブランド設立を決意。仲間に支えられたデビュー
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2015/04/17
- 丸山 敬太
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Vol.2
パリで髙田賢三氏と会って、直接もらった大切な人生のアドバイス
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2015/04/10
- 丸山 敬太
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Vol.1
自分のフィルターをとおしたアイデアとデザインで生み出した服。 唯一無二の“オリジナル”に自信を持って勝負することが世界で戦うルール
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2015/03/02
- 菊池 武夫
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Vol.5
ビジネスの健全な継続のためにポストを譲り、ブランドアイデンティティーを取り戻すために復帰
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2015/02/19
- 菊池 武夫
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Vol.4
気分の浮き沈みにもがき苦しみながらも タケオキクチを人気ブランドに育てる
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2015/02/16
- 菊池 武夫
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Vol.3
「ビギ」の誕生、そして「メンズ・ビギ」へ。クリエイションと経営にフルスロットルで駆け抜けた30代
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2015/02/09
- 菊池 武夫
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Vol.2
注文服のデザインを経て、多くの人に着てもらえる〝リアル・クローズ〞という原点に到達
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2015/02/02
- 菊池 武夫
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Vol.1
死に直面した経験と特殊な家庭環境……幼少から意識していた〝人とは違う自分〞
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2015/01/05
- 高田 賢三
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Vol.5
経営パートナーとの関係悪化。そしてブランドの売却を決意。
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2014/12/22
- 高田 賢三
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Vol.4
賢三の集客力に目をつけ、「サンディカ」が合同でコレクションの開催を持ちかける。
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2014/12/15
- 高田 賢三
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Vol.3
東京で自分の店を開業している仲間を羨ましく思っていた賢三に、チャンスが訪れる。
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2014/12/08
- 高田 賢三
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Vol.2
25歳の時、賢三は三愛を休職し、友人の松田夫妻と船でパリに向かった。
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2014/12/01
- 高田 賢三氏
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Vol.1
男子募集の解禁を知り文化服装学院へ。装苑賞の受賞で進む道が決まった。